求めなさい。そうすれば受けるのです。それはあなたがたの喜びが満ち満ちたものとなるためです。(ヨハネ16・24)
私たちはたくさん求めていいのになぜ少ししか求めないのでしょうか。私たちがイエス様に対して一言話したいまた書きたいと思っているまさに次の時(もちろん今日でもさしつかえないのですが)には主に言うべき一般的な考えだけでなく文字どおりことごとく純真な言葉をお話しましょう。「これらをみな、あなたのくちびるに備えておけ。」(箴言22・18)
なぜなら主は「あなたはむずかしい注文をする」(2列王紀2・10)とは言われないからです。たとえあの預言者の外套を求めるよりもはるかに多くのことを求めようとも。主は言われます。「今、わたしのことばをあなたの口に授けた。」(エレミヤ1・9)これはエレミヤだけに向けてではありませんでした。なぜならすぐあとで私たちは読むことができます。「わたしのことばを聞く者は、わたしのことばを忠実に語らなければならない。」(エレミヤ23・28)(なぜなら私たちは態度において責任を大目に見てはいけないからであります)そしてそれから、弱い人間の唇から語られたとしても、偉大な力の宣言が続くのです。「わたしのことばは火のようではないか。また、岩を砕く金槌のようではないか。――主の御告げ。――」(エレミヤ23・29)
「見よ、わたしは、あなたの口にあるわたしのことばを火とし」(エレミヤ5・14)もし私たちが自分自身のこととして何かを考えるのに十分でないとするなら、どれだけ、何かを語ることがはるかに少なくなることでしょうか。「私に何が言えるでしょう。神が私の口に置かれることば、それを私は語らなければなりません。」(民数記22・38)
私たちはそのように口を用いたいものです。力の卓越さは神からくるもので、私たちからではありません。私たちの主は天に昇られる時おっしゃいました。「わたしにはいっさいの権威が与えられています。それゆえ、あなたがたは行って、・・・見よ。わたしは、いつも、あなたがたとともにいます。」(マタイ28・18〜20)これだけで十分です。だから私は主のことばを信頼します。
主はあなたとともにおられます
私たちはそのように口を用いたいものです。力の卓越さは神からくるもので、私たちからではありません。私たちの主は天に昇られる時おっしゃいました。「わたしにはいっさいの権威が与えられています。それゆえ、あなたがたは行って、・・・見よ。わたしは、いつも、あなたがたとともにいます。」(マタイ28・18〜20)これだけで十分です。だから私は主のことばを信頼します。
主はあなたとともにおられます
あなたの奉仕の中に
「確かに」主はあなたとともに
「確かに」主はあなたとともに
聖霊の力に満ちあふれて
必要とする時間に
ご自身のメッセージをあなたに与えられます
主はあなたとともにおられます
あなたの霊とともに
あなたの唇とともに
あなたの筆とともに
全き備えを持ち
ご自身のメッセージをあなたに与えられます
主はあなたとともにおられます
あなたの霊とともに
あなたの唇とともに
あなたの筆とともに
全き備えを持ち
心くずおれた会衆の中で
もはや一人にされることはありません
もはや一人にされることはありません
(今日の箇所はhttp://bibletruthpublishers.com/april-23-oracles-of-god/frances-ridley-havergal/opened-treasures/f-r-havergal/la97278です。
4章 ただあなたのために(13)The Life Story of F.R.Havergal by Jennie Chappellより
フランシスの連行詩「Take my silver and my gold〈私の銀、私の金を取ってください?〉について話せば、彼女はこう言っていた。「主が特別な保護をもって私にからだを託していてくださるので、風邪を引いたり、主のゆえにその信用を傷つけることがないように主の銀と金をもってその体をまとう必要があります。・・・もし王様の娘が「内に最高の栄誉」ある方であるなら、外に向かっても醜くあってはいけないのです。私は一人の婦人としても、一人のキリスト者としてもふさわしく服装を整えねばなりません。経費の問題を私はもっとも強く考え、神様の働きのために節約されるべきものを衣装に費やそうとは思いませんでした」〈この後者の考えは確かにお金のことはもちろんのこと時間にも当てはめられている〉彼女はさらにつけ加えて言う「目立たない服装だが、心地よい身だしなみをもってすればどんな注意にもさらされないのです。・・・私はいつもすべてのことに導きを求めています。」
彼女の宝石はハヴァガル嬢が随分前から宣教団体の利益を考えて売却するように諦められていた。例外は実用のための一二のブローチと彼女がお金を出して「取り戻した」今は亡き友の様々な小さな記念品であった。しかし、彼女があるスイス旅行から戻る時一人の友人のために贈り物として「〈水晶と紫水晶〉というみことばそのものが天の都から射し出ずる光線のようである」ことに注目して「水晶と紫水晶」のロケットを持ち帰った事実は彼女が宝石を身につけることは本質的に罪深いものだとは考えていなかったことを表している。)
4章 ただあなたのために(13)The Life Story of F.R.Havergal by Jennie Chappellより
フランシスの連行詩「Take my silver and my gold〈私の銀、私の金を取ってください?〉について話せば、彼女はこう言っていた。「主が特別な保護をもって私にからだを託していてくださるので、風邪を引いたり、主のゆえにその信用を傷つけることがないように主の銀と金をもってその体をまとう必要があります。・・・もし王様の娘が「内に最高の栄誉」ある方であるなら、外に向かっても醜くあってはいけないのです。私は一人の婦人としても、一人のキリスト者としてもふさわしく服装を整えねばなりません。経費の問題を私はもっとも強く考え、神様の働きのために節約されるべきものを衣装に費やそうとは思いませんでした」〈この後者の考えは確かにお金のことはもちろんのこと時間にも当てはめられている〉彼女はさらにつけ加えて言う「目立たない服装だが、心地よい身だしなみをもってすればどんな注意にもさらされないのです。・・・私はいつもすべてのことに導きを求めています。」
彼女の宝石はハヴァガル嬢が随分前から宣教団体の利益を考えて売却するように諦められていた。例外は実用のための一二のブローチと彼女がお金を出して「取り戻した」今は亡き友の様々な小さな記念品であった。しかし、彼女があるスイス旅行から戻る時一人の友人のために贈り物として「〈水晶と紫水晶〉というみことばそのものが天の都から射し出ずる光線のようである」ことに注目して「水晶と紫水晶」のロケットを持ち帰った事実は彼女が宝石を身につけることは本質的に罪深いものだとは考えていなかったことを表している。)
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