2016年2月4日木曜日

あふれるまで満たされること

ですから行ってお弟子たちとペテロに、『イエスは、あなたがたより先にガリラヤへ行かれます。前に言われたとおり、そこでお会いできます。』とそう言いなさい。

マリヤはイエスといっしょにいた人たちが嘆き悲しんで泣いているところに行き、そのことを知らせた。(マルコ16・7、10)

 証言して、言い広めなさい。王なるお方は平和裡にあなたがたのうちに住んでくださいます。 いのちは栄光の思いで満たされ、時は幸福な働きや平安な期待に満たされ、精神は主の美しいことばと考えに満たされ、心は主の臨在で満ち足りるのです。あなたがたは主に満足し続けるのです。そうです、このことを言い広めなさい。

不思議な魂の深み、落ち着かず、広大で茫漠とした

海のように底知れない深みがあった

何か無限の落ち着きを求めてのひとつの限りない望みだった

しかし今やあなたの完全な愛が完全な満たしなのです

主イエス・キリスト、私の主、私の神。

主イエス様、あなたは私にとって十分です。

(今日の箇所はhttp://bibletruthpublishers.com/february-4-filled-to-overflowing/frances-ridley-havergal/opened-treasures/f-r-havergal/la97199です。

 彼女の短詩である「私の金・銀をお取りください」は、彼女が教会の宣教団体に「ほとんど50近い」宝石を送ったことに言及したものである。両親の思い出であるブローチと姪のポートレートのついた首飾りはふだん身につけているので残しはしたが。
  つねに彼女は精力的に詩と音楽の融合を求めていた。誰かが賛美歌を「religiously jolly(宗教的な狂乱?)」と表現した時、彼女は「私の求めているものは、人々にとって信仰が楽しみと喜びの限りを尽くすことであり、喜びをもって主に仕えることなのだ」だと書き記した。)

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