2016年5月18日水曜日

彼は王である! … 王はあなたのもの?

雨の中 名も知れず咲く 花可憐※

 私はそう言明することができるだろうか。義務として私はそう言っているのでないか。私はほんとうにそう言っているだろうか。イエスは行ないにあっても信仰にあっても私の王であるか。その証拠はどこにあるか。私は今、聖霊のうちに義と平和と喜びの王国に住んでいるだろうか。私はその王国のことばを話しているだろうか。私は主の民でない人々のならわしにしたがっているのでないか。それとも主の民の道を熱心に学んでいるか。実際生活にあって主の律法の支配のもとに生活していると言えるか。

 私は彼に尊敬の心を持ったことがあるだろうか。私は彼の運動をまわりの人がそうするからというだけでなく、その運動は彼のものであるからということで勇敢に率直に支持しているだろうか。今日、私の忠誠は私の生活と実際に少しでも相違を生じていないか。

 彼は私の暴君であり彼の敵であるもの(サタン)から私を買いもどすためにご自身来られた。彼は自らの王冠と王服を脇に置いて王宮を去り反抗するものを救うために御位を降りられた。彼は富んでおられたが私のために貧しくなられた。それは私が「キリストの貧しさによって富む者となるため」(2コリント8・9)であった。神は私を呼んで王国と栄光へと導き入れられた。私を愛の御子の王国へと移された。どうして「あなたこそ私の王です」という忠誠を誓うことばが、私の唇で口ごもったり、口閉じることができるであろうか。


おお、救い主
大事な救い主
私たちはあなたを見たことはないが
愛している

おお、力と愛顧のお名前
すべてどんな名にもまさる

私たちはあなたを礼拝する
あなたをほめあげる
あなたにだけ歌う

私たちはあなたを讃美する
私たちの聖なる主であり王であるあなたに
心のうちを言い表わす

(今日の箇所はhttp://bibletruthpublishers.com/may-18-he-is-king-is-he-yours/frances-ridley-havergal/opened-treasures/f-r-havergal/la97303です。

※今日の掲載の花の名前がわからない。読者の方でご存知の方があったらお教え願いたい。わが「植物博士?」の家人は「つげ」の花だと宣うのだが・・・。

 昨日の学び会は生憎雨であった。ベック兄から再び種まきのたとえを聞いた。ただし今日の箇所〈マルコ4・26〜29〉は成長する者への教訓であった。さりながら、成長は決して新生の者ならでは不可能であるからして、結局新生をいただく数多くの聖書のことばの紹介があった。改めて聖書の中に散りばめられている「いのち」の多さに刮目された。
 
 帰りの電車の中で携帯に二回電話が入った。車内ゆえに出られなかった。留守電が入っていた。K先生の御子息からだった。5月13日に父が亡くなったとの連絡であった。K先生から一月程前、ご自身の半生を紹介したDVDが送られてきた。お礼の手紙があれやこれやで出しそびれていて投函したのは結局5月15日になった。ご子息は私の手紙を見て恐縮して電話をかけて来られたのであった。昨年中に3月と6月二回お訪ねして親しくお交わり願った。年賀状にも再訪を待っていますと書いてあった。私は亡くなったのも知らず手紙を書いていたわけである。かつての同僚のA氏に電話したら、私以上にショックを受けたようだった。K先生は今年83歳であり、私たちより10年先輩であった。その上、A氏も以前から闘病中であったが事態は良くないと言う。A氏に早速手紙を認める。「わたしはよみがえりです。いのちです。」「わたしが生きるので、あなたがたも生きる。」いずれもイエス様のことばである。
関連記事①http://straysheep-vine-branches.blogspot.jp/2011/10/blog-post_20.html ②http://straysheep-vine-branches.blogspot.jp/2014/10/blog-post_16.html ③ http://straysheep-vine-branches.blogspot.jp/2015/12/blog-post.html

 「私たち家族にとっても忘れられない出来事から丸三年が経つ。」と5月14日に一旦書いたが、私の勘違いで今日5月18日であったのでこちらに移行する。あの時も車内に電話が入り家族の緊急事態を知らされ、それまでの旅行気分もどこへやら吹っ飛んで、ただひたすら助かるようにと祈りながら長野県の上田から多摩総合医療センターへかけつけた。その後いのち支えられ今日に到っている。「三年の 主の摂理 数えるも 忘恩の罪 余りに多し」K先生のこともA氏のことも私たちの家族のことも王なる方はすべてご存知である。詩篇103・1〜5。) 

1 件のコメント:

  1. おはようございます。体調に充分留意されますようにお祈りしております。昨夜は別所兄から22日の 召天式に列席できない旨のご丁寧な電話がありました。  在主  村上

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